井戸のある土地

【悪影響?】敷地内に井戸がある土地のメリットとデメリットのまとめ!

あなたはこんなことでお悩みではないですか?

  • 購入を検討している土地に井戸があるけど大丈夫?
  • 敷地内に井戸がある土地のメリットは?
  • 敷地内に井戸がある土地のデメリットは?

敷地内に井戸がある土地を検討している方の中には、井戸にマイナスなイメージを持っている人も少なくないでしょう。

そこで今回は、敷地内に井戸がある土地のメリットとデメリットをお伝えしていきます。

土地を選ぶ際の手助けになれば幸いです。

敷地内に井戸があると家にどんな影響があるの?

地下水位が高いので、家が沈んだり傾いたりする恐れがあります

井戸と言うと、地盤沈下を気にする方が多いですよね。
これは噂話などではなく、実際過去に何度も起きている事象です。

一般に井戸がある場所は地下水位が高くなっているのですが、その地下水位が高ければ高いほど、地面の近くが水で満たされていることになるため、液状化のリスクは高まります。

液状化とは

液状化現象(えきじょうかげんしょう)は、地震の際に、地下水位の高い砂地盤が振動により液体状になる現象。

出典:Wikipedia

しかし井戸があるからと言って、必ず液状化するわけではありません。

地盤沈下の主な原因は、地下水の過剰揚水です。
水をくみ上げすぎてしまったために、地下に空洞ができ、そこが崩れてしまうのです。
よって、地下水を適正に利用していれば、この手の地盤沈下は防ぐことができます。

その他に建造物の荷重や、地震の影響で地盤沈下する場合があります。
この場合は地下水位が高い方が液状化リスクは高まります。

また、もし井戸を埋める際は、必ず信頼のおける業者に頼みましょう。
適当な工事は、後々の地盤沈下リスクに繋がります。

このように、井戸があるからと言って、全ての土地で問題が起きるわけではありませんが、地下水位が高い分、液状化のリスクは通常の土地よりも高まることは覚えておきましょう。

敷地内に井戸がある土地のメリット(使える井戸がある場合)

  • カルキ臭や不純物なしのミネラルウォーターが飲める
  • 水道代がかからない
  • 災害時に水道が止められても水を確保できる

井戸水は地下水を汲み上げて直接使うため、水道水のようなカルキ臭が無く無臭です。
また深い井戸ほど地上の影響受けにくいため、夏でも冬でも、水温がほぼ一定になっています。
そして不純物が少なく、ミネラルが豊富で、水道水と比べて肌にも優しくなっています。
自宅の蛇口からミネラルウォータが出てくるなんて最高ですよね!

そしてなんと言っても、井戸水は無料です。
水道水は使用量に応じて費用がかかりますが、井戸水は無料なので、量を気にする必要がありません。
家庭菜園などで水を大量に使用する場合は、井戸にする方が水にかかる費用ははるかに安く済みます。

また災害時、水道が出なくなってしまった場合は、地下からくみ上げることで水を確保することができます。
停電している場合には手押しポンプでくみ上げることになりますが、水が無いよりずっとましですよね。

ちなみに筆者の家にもかつて井戸がありました。
水質もよかったため、飲み水にも使えましたし、庭の木々の散水用にも使用していました。
私は井戸水で育ったため、今でも水道水は臭くて飲むことができません。
そのくらい、カルキ臭はすごいのです。
水質が良い場合の井戸水は、本当に最高なのでオススメです。

以上、敷地内に井戸がある場合のメリットをご紹介しました。

敷地内に井戸がある土地のデメリット

  • 定期的な水質検査が必要で維持費がかかる(井戸水を飲む場合)
  • 地震等で井戸内部が崩落する可能性がある

まず始めに、井戸水は地層や周りの環境によって水質が大きく異なるため、全ての土地で飲めるとは限りません。
飲み水として使用したい場合は、事前に水質検査をする必要があります。

次に、メリットの面で水道代が無料と説明しましたが、実は井戸の場合は電気代がかかってしまいます。
地下からポンプで水を汲み上げるためです。
そして電気を使用する関係上、停電時には蛇口をひねっても水は出ず、手押しポンプで汲み上げることになります。

また数年に一度、ポンプを交換したり、井戸内を洗浄したりと、メンテナンス費がかかってきます。

さらに井戸水を使う場合、大雨や地震の翌日などに、濁った水が出てくることがあります。
これは、砂利や土など、汚れを含んだ雨水が井戸水に侵入してしまうためです。

たいていの場合、しばらく水を出し続けて濁った水を出し切ることで改善されますが、飲料水として使用する場合には、水質検査もしっかりとする必要があります。
ここでもまた、費用がかかります。

このように、水道代自体はかからないのですが、何かと維持費がかかってしまうのが井戸のデメリットです。

自宅に居ながら土地の情報を無料で手軽にゲットする方法

ここまで敷地内に井戸がある土地のメリットとデメリットを紹介してきました。

デメリットを見てみると、井戸がある方が井戸水の利用にコストがかかりそうに感じてしまうかもしれません。

ですが、それは普段どれだけ水を使うかにもよるので、場合によっては維持費が安く済む場合もあります。

そんな井戸のある土地に関してもっと知りたいなら、

『タウンライフ家づくり土地探し特集』

というサービスを利用してみる手があります。

メリットとしては、

  1. 自宅で簡単に土地探しの依頼ができる
  2. あなたの要望や予算に応じた土地情報が複数会社から届く
  3. 土地探しで注意すべき点や、いい土地の見分け方などの相談に乗ってくれる

などがあり、

「敷地内に井戸がある土地ってどうなの?」

という相談にも乗ってもらうことが出来ます。

だから、自宅に居ながら手軽に土地の情報をゲットするなら、『タウンライフ家づくり土地探し特集』は絶対おすすめです!

簡単3分で依頼完了!
手軽に無料で土地情報を手に入れる方はコチラ↓